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三田久の、湯葉づくりへのこだわり!

三田久の、湯葉づくりへのこだわり!

湯葉は豆と水だけで作ります。ですので、原料にもよいものを使わないと、いい味がでません。
三田久は京都の地下水と、国産大豆を使い、一枚一枚、職人の手作業で作られます。
最良質の大豆と、京都の清浄な地下水、そして熟練の職人の技が光る湯葉を、ぜひご賞味ください。

湯葉の作り方

原料には国産のよい大豆を使い、そして京都の地下水を使って豆乳を作ります。豆乳を作るまでは豆腐と同じです。豆腐の場合、豆乳ににがりを打って固めますが、湯葉な何もせずに加熱するだけです。
何も足さない、何も引かない、原料の良さを素直に使って作ります。
豆乳を熱すると表面に膜が張ります。これが湯葉です。この膜は、大豆のたんぱく質が固まったもので、牛乳を熱すると表面に膜ができるのと同じです。商品によっては豆乳の濃度を変えるため、使う水の量を変えます。この時、水の量が違うとよい湯葉ができません。適切な水の量にする事も職人の技なのです。
そして、熱した豆乳に張った膜を、職人が一枚一枚すくいあげて湯葉ができます。この時、力を入れ過ぎると湯葉が破れたりするため、熟練の技能が必要となるのです。一人前の湯葉職人になるためには、最低でも5年はかかります。三田久では常に職人が技を磨いております。
当店自慢の「東寺ゆば」。湯葉の中には、ユリ根、銀杏、椎茸などが入っています。特に銀杏は缶詰を使わずに、銀杏を1つ1つ手で剥いて、茹であげます。手間はかかりますが、お客様に美味しいく召し上がって頂く為には、手作業が欠かさせません。
三田久では、大正9年以来、良い材料と水、そして京都府優秀技能賞を受賞した熟練の職人技により、お客様に美味しい湯葉をお届しています。また、平成22年には、京都府信頼食品登録制度に商品を登録し、徹底した品質管理を行い、味と共に安心・安全もお客様にお届けしています。このような取組が評価され、平成22年には、山田啓二京都府知事が当社を視察に訪れ、湯葉づくりを体験されました。これからも、伝統の味を守るため、従業員一同湯葉作りに取組んでまいります。